Solana × Quantum
2026.04.27 · Solana Foundation

その鍵は、いつまで安全か。

量子コンピュータへの備えとして、SolanaはFALCONという新しい署名方式に向かっています。その全体像を、図とアニメーションで。

Ed25519の鍵が量子の波に砕かれ、格子の上にFALCONが現れる図
Ed2551932 B / 64 B
FALCON-512897 B / 666 B
いま、あなたの資産を守っている鍵。 量子コンピュータは、この鍵を計算で開けてしまう。 代わりの土台は「格子」という数学。 その上に立つのが、FALCON。

量子はまだ数年先。もし現実になっても、Solanaを移行させる作業はすでに研究され、理解され、いつでも実行できる状態にある。

SOLANA FOUNDATION / ANZA / FIREDANCER — 2026.04.27

01 — TIMING

まだ数年先。でも、ゼロではない。

Anzaの見立てでは、鍵を破れる量子コンピュータが5年以内に現れる確率は3〜5%。小さい。けれど「無視できる」から動いた数字です。

3–5% / 5年以内残り 95%+
02 — CONSENSUS

別々に調べて、同じ答え。

主要クライアントを開発する2チームが、互いに独立して研究し、どちらもFALCONに行き着きました。実装はすでにGitHubにあります。

ANZA FIREDANCER FALCON
03 — PLAN

手順は、もう決まっている。

研究を続ける → 新しい財布から切り替える → 既存の財布を移す。いまは第1段階。ユーザーが今日やることはありません。

NOW研究
02新規から
03既存を移行
この先の5章

どこから読んでも大丈夫です。