SubEtha 図解ガイド

非公式・教育目的の図解ガイド

支払いの両端は見える。
結ぶ線だけが、書かれない。

SubEtha は x402 の決済部分だけを zERC20 の burn → 証明ゲート付き mint に差し替え、支払者とプロバイダの「対応関係」をオンチェーンに書かない仕組みです。

非公式・教育目的 未監査・非本番
payer から burn、mint から treasury へ。両者を結ぶ線はオンチェーンに存在しない。 payer 0x8f3a…21c7 🔥 burn ワンタイム 🌱 mint ZK証明 treasury 0x9c07…4ba1 この対応関係は オンチェーンに書かれない

00 — 課題

支払いログは、戦略ログになる

x402 の決済は、普通の ERC-20 送金です。公開され、永久に残ります。エージェントは機械の速さで払い続けるので、その記録はそのまま行動の記録になります。

見えているのは「支払い」だけ。しかし誰に・いつ・いくら・どの順でが揃うと、そこから先は推測ができてしまいます。

観測者ビュー

公開台帳に残るもの

▶ を押すと、1体のエージェントが3つの有料APIに支払う様子が台帳に記録されていきます。

観測者が読み取れること

まだ手がかりがありません。支払いが積み重なるほど、読み取れることが増えていきます。

0x2ae0…5f38 $0.00

プロバイダ側:固定の受取アドレスを1つ見張るだけで、売上の推移が積み上がって見えます。

※ アドレス・金額・パターンは概念説明のための例です

エージェント側

依存先と意図が漏れる

同じウォレットから払い続けると、どの API に・いつ・いくら・どの順で支払ったかが公開記録に残ります。ワークフローも外部依存も、そこから読み取れます。

プロバイダ側

売上と顧客の動きが漏れる

受取アドレスが固定なら、入金を数えるだけで売上・利用トレンド・大口顧客への依存度が推定できます。競合がそのまま使える材料です。